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丁寧な仕事

by 渋谷雄大

結局は丁寧に仕事をした人のところに舞い戻ってきます。
どれだけ忙しくても手を抜いてはなりません。
仕事が忙しすぎて、質が落ちているのであれば、それは自分自身のマネジメントが不十分であるだけの問題です。それは会社のせいでもないですし、上司のせいでもありません。すべては自己マネジメントができていないだけなんです。

仕事があまりにも増えないように日頃から周囲とのコミュニケーションは取れていますか?
自分自身の仕事のキャパシティを性格に把握していますか?
本当に質が落ちてしまいそうな時にその仕事を頼む相手は確保していますか?
急な病気やトラブルを想定して仕事を組んでいますか?
自分自身のモチベーションが上がらない時の復帰方法は決めていますか?
過剰品質にならないよう、取引先に対して常に相手の期待レベルを把握していますか?
抜け・漏れなどによる無駄な業務が発生しないように、業務内容と業務の流れを見える化していますか?

私自身は、仕事をサボるのが得意な方だと思っています。
それは自分がやるべき仕事の質を高めるためには必要不可欠だからです。
寝ないで仕事をすれば、たしかに時間は確保できます。
しかし質が落ちてしまうのであれば本末転倒。だから7時間以上の睡眠を確保しようと日々サボる方法を探しています。
本当に必要がない仕事も世の中には沢山存在していますし、頼まれることもあります。
でもそういう仕事って頼んだ方も忘れていることの方が多い。
そういう時は、意図的に忘れることもします。記憶の中から外してしまうんです。
その時間があればもっともっと割くべき仕事があるんです。

ひとつひとつを全力で取り組む姿勢はとても大切です。
しかし人の時間は限られているわけです。
その限られた時間を有効に使うことで、忙しくて質が落ちるということは大きく減ります。
手を抜いてはいけないが、質は落としてはいけない。
当たり前のことですが、忙しすぎて忘れている方が多いようなので。

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渋谷雄大
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