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SNSの成長パターン

by 渋谷雄大

ソーシャルメディアの栄枯盛衰パターン

偉そうに書くようなことではないですが、昨日くらいからのワイドショーでインスタ映えでビジネスチャンス!みたいな特集が次々と組まれていますね。今日の朝の情報番組「スッキリ」でも特集されていました。

Twitterで見てみてみると、マスコミの特集のされ方とはややギャップがあるように感じました。

朝のスッキリでもぼそっと誰かが言っていましたが、おじさん、おばさんがインスタに参入してきてから若者離れが進み始めているんだよね〜、って。

ソーシャルメディアの流れは大体同じ

でこういう流れって、Instagramだけなのかと言いますと、全然違いまして、Youtubeのときも、Facebookの時に、Twitterの時も、ブログ(アメブロ)の時も、ほぼ同じ流れなんですよね。

若者はじめる➔若者同士で流行りはじめる➔テレビが察知➔テレビで特集➔おじさん・おばさん参入➔企業が参入➔企業へアドバイスするコンサル参入➔分かりにくいSNSを分析するツール登場➔ツール氾濫➔企業にとってメリット大きいおじさん・おばさん向けに仕組みが変わる(インスタだと時系列でなくなる)➔若者引く➔若者離れはじめる➔テレビは最後の刈り取り特集➔若者離れる➔おじさん・おばさんのオアシス化➔・・・・➔若者が大人化して一周して戻る(リバイバル)

異論はありそうですが、どのツールもおおよそこのような栄枯盛衰をたどっているように感じます。

ただポイントは、ソーシャルメディアっていうのはリバイバルが起こることも多々あるということですね。一回駄目になっても、もう一度、再流行が起こる可能性も秘めているんです。
だからこそ下火になったとしても継続しておくことは後々のメリットとなることもあるんです。

企業としては波を読むことが大切

僕がビジネスセミナーでいつも話しているのは「客層」についてです。
ビジネスとして成り立たせるためには、優良な客層を見つけ出すことが大切なんだと思っています。
もしくは今は優良ではなくても、将来的に優良な客層に成長してくれるかどうかです。

Instagramの客層がどこに位置しているのか?
Facebookの客層がどこに位置しているのか?
Twitterの客層がどこに位置しているのか?

今の立ち位置だけではなく、何年後にどういう立ち位置に変化するのか?というところを読んで手を打つことです。今流行っているからはじめるのではなく、客層がどうなのか?将来どういう客層になっていくのか?などを自分なりに予測して取り組むとソーシャルメディアって面白いツールになってきますよ。

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渋谷雄大
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