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僕は馬

by 渋谷雄大

久しぶりのブログ更新です。
先週は火曜日から木曜日までは、広島の中小企業大学校で営業交渉術研修の講師として泊りがけで研修させてもらっていました。翌日の金曜日は都内で営業マン向けにSNS活用研修。
ということで、先週末全くブログ更新できずでしたがまた本日から再開です!

最大のパフォーマンスが発揮できる条件を把握しておく

自分自身が最大のパフォーマンスを発揮できる状況って把握していますか?
プロの講師としては自分自身の調子の良し悪しとは関係なく、年中講演会の講師として登壇していますが、当然、体調がイマイチな時もあれば、気分が乗らない時もあります。
しかしだからといってパフォーマンスを落とすわけにはいきません。

僕自身は馬と同じだと思っています。調教しながら講演当日に合わせて調子を上げていく。
そして講演が始める直前に、自分自身の最高のパフォーマンスにもっていくようにします。最高潮が100だとすると、スタート時点の体調によっては60スタートの時や70スタートの時、たまには40スタートの時があります。
僕の場合は、ほぼ毎日講演会があるので、講演時間から逆算しながらパフォーマンスを高めていく計算を日々しています。

例えば、iPhoneで音楽を聴くことで10ほどのパフォーマンスアップができます(曲によって違います)。講座のイメージトレーニングで、15〜20ほどパフォーマンスアップできます。
講座時間が近くなると、事前準備をします。この事前準備で最終調整をします。講座直前にどれだけ集中できたのかによっても変わります。

そんな項目が僕の頭の中には10個ほどあります。

これらを組み合わせて、講座が始まる頃に90%程度のところまで持っていくんですね。講座の時間が長い場合は、やや低めでスタートして講座の後半に100%になるようにします。
逆に講演時間が短い場合は、スタートダッシュで100%からスタートできるように調整しています。

もちろんこれは感覚的なものですが、こうやって自分自身で無理矢理にでも点数を決めてしまうことで「思い込み」の力を借りることができるようになるんですね。あと10足りないから、一曲音楽を聴こう!なんて言う風に自分なりの微調整ができるようになります。

仮に本番で調子が悪かったとしても、自分なりのルールでは100まで持っていったと思い込むことで、調子を引き上げることにつながります。

自分自身の100の状態をしっかりと把握するだけではなく、100にするための手順みたいなものを決めることでブレのないパフォーマンスが発揮できるようになるんです。

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渋谷雄大
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