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全部やって確かめりゃいいだろ〜

by 渋谷雄大

想像力が学びの力を高める

セミナーや研修、講演会をやっている僕ですが、こういう講座に参加されて比較的成果につながりやすい人とそうでない人がいますね。
それは想像力があるかどうか?という点です。

関係ないけど、このバンド、青臭くて好きなんですよね〜。

講師が話すひとつの話には、様々なヒントが複合的に隠されていることが多いです。
人事的な側面、販売促進的な側面、経営的な側面など、受け取り側(受講者側)の想像力に比例して受け取れる学びの量と質は大幅に変わってきます。

「あっ、今の話ってもしかして、こういうところでも使えるかも!」なんていう閃きが出てくるかどうかですね。僕はほとんど他の方のセミナーには参加しないのですが、それでも年に数回は参加する機会があります(一応中小企業診断士でして、この資格を維持するためには更新研修というものを5年で5回は受講しなくてはならないんです。)。
で、そういう時に、講師の話から色々と想像力が膨らんでしまうことって良くあります。
経営の話をされているのに、筋トレの話に置き換えてみたり、子育ての話に置き換えてみたり、チラシの作り方に応用できそうなんて考えてみたり、ファッションに置き換えてみたり、いろいろな視点に発展させてしまう癖があります。

同じ話を聞くなら、人よりも多くの切り口を学びたいですから、そうなると自分自身の想像力をふくらませるしかないんですね。

どちらかと言えば、想像力は元々乏しいタイプの人間ですから、当然トレーニングは普段から行っているんです。

ジャンルを問わず本を読む

一番簡単なことが、「様々なタイプの本を同時並行的に読む」ということでしょうか。これはある方から教えてもらって実践していることなのですが、一度に3冊の本は同時に読み進めるようにしています。
その際には、ジャンルが全く異なるものが良いという点です。
恋愛本+ノウハウ本+歴史本。などのジャンルを変えて読むことで、複数の情報を関連させる訓練に繋がります。

古典的な本を読む

次に心がけていることが、できるだけ古典的な本を読むということです。
歴史本やビジネス書であってもノウハウ本ではなく、古典的な本。
とても難しい内容が多いのですが、何よりもノウハウ本と異なり、応用の幅が広いということです。
昔から読み継がれている本には、本質的な内容が多く含まれており、様々な分野への応用が効きます。
ですので分厚くて大変ですが、少しずつでも読み進めるようにしています。

アウトプットを増やす

3つめは、アウトプットしていくということです。
一番想像力が膨らむ場面が、私自身が誰かに話しをする瞬間ですね。
私の場合は、講演やセミナーという場があるので、そういう場所で学んだ内容を組み込むようにしています。話しながら新しい発想や組み合わせが突如湧いてくるんですね。そういう時は、講演会やセミナーの合間にちょちょっとメモして次の内容に活かしています。
アウトプットの場面として、ブログに書くというのもとても有効。
ブログとして文章化するためには、様々な視点で想像力を膨らませなくてはいけません。
自分が考えたことをどのように文章化するのか?
ひとつのブログから別の切り口は作れないか?
なんてことを考えながら記事を書くわけです。
僕は文章を書くのは苦手分野です。
でも毎日半強制的にブログを書くことを決めたわけですから、何かしら強制的にアイデアを出さなくてはなりません。

興味を持つために全部やって確かめる

最後に大切なことは「興味をもつ」ってことでしょうか。
興味を持つために僕自身がやっていることは、ごちゃごちゃ言わずにまずはやってみよう!ということです。「全部やって確かめりゃいいだろ〜!!」ってことです。

やってみると意外と面白いもので、興味関心がでてくるものですね。

他にも色々とやっているのですが、誰でもトレーニング次第で想像力を高めることは可能だと思います。

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渋谷雄大
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