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新しい世界を知ったとき

by 渋谷雄大

新しい世界を知ったときに人が取る行動は2つ。
ひとつは、その世界を肯定し、飛び込む人。
もうひとつは、その世界を否定し、距離を置く人。

今の時代、新しい世界に踏み込んでいかなければ、今いるその世界はどんどん小さくなっていきます。
そして探そうとすれば新しい世界はそこかしこに次々と生まれている時代だと思います。

また新しい世界に出会った時、距離を一度置けば、それは癖になって自分の居場所はどんどん狭くなっていきます。今いる場所に快さを感じたとき、僕は、新しい世界に踏み込むタイミングだと思っています。

おかげさまで僕の場合は、定期的に新しい世界に飛び込ませてくれるようなチャンスがやってきます。
全く経験がないようなテーマでのお題や、試練です。
僕自身は、かなり慎重な人間なので、気を抜くと新しい世界を否定しがちだということを肝に銘じているのですが、それでも時には、気持ちがカツカツになり新しい世界を否定しそうになってしまうんですね。

新しい世界へ飛び込むことで、自分が否定されるのではないか?自分自身が失敗してしまうのではないか?本当にうまくいくのだろうか?なんてことを考える自分がいますが、その大半は、杞憂に終わります。
不安なんていうものは、本当に幻想であり、チャレンジしてしまえば大したことはないケースが大半なんです。

そう考えるようになってから、居心地が良い状況になると、新しい世界を作り出そうという意識が強くなるんですね。新しい世界を探すよりも簡単なことは、新しい世界を作ってしまうということです。
なので最近は新しい世界を作れないか?なんて言うことを考えながら、日々の講演やコンサルティングをしているわけです。

みなさんはどう思いますか?


渋谷雄大
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