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ビジョンって

by 渋谷雄大

おはようございます。
今日は福岡で講演会です。

福岡へ向かう飛行機からブログ更新です。
最近の飛行機は便利です。Wi-Fiが飛んでいるので空でネットが使えます。

さて、今日はビジョンについてです。
ビジョンをもって行動しましょう。と良く言われることです。
確かにビジョンを持つことは重要なことです。

しかし一方で、人生はビジョン通りに進むことのほうが少ないということも言えそうです。

僕自身がコンサルタントになって、全国各地を飛び回る生活をするなんて言うことは僕のビジョンにはありませんでした。
またこうなるに至るには、様々な出会いやきっかけ、環境の変化がありました。
しかしどれ一つとして予め予測して起こったものはないということです。
どちらかと言えば、全く想定外の状況のほうが多く、それが結果として今の自分にプラスになっていることのほうが多いということ。
逆に、自分自身が意図を持って取り組んだことのほうが、結果的にはあまりプラスに働いていないという状況です。

会社が倒産したことは、今となってはこの仕事にプラスに働いていると言えますが、当時はそんなこと予測できていません。
中小企業診断士を取得したのだって、嫁と喧嘩したのがきっかけで、全く予測していませんでした。
営業職に就いたのだって、結果的には今の仕事に役立っているわけですが当時は嫌々やっていたように思います。今のジャイロ総合コンサルティングとのご縁だって、自分から進んで関係を持ったわけではありません。完全に偶然です。

僕の今の人生を作っているのは、将来設計の賜物ではなく、偶然の積み重ねなのですね。
そして成功するための最短距離なんてものは探して見るかるようなものではないです。
今歩いている道がすでに最短距離を進んでいるのだと思います。だって人生やり直せるわけではありませんから、「仮に○○だったら、、、なんてことはないわけです。今のこの道が最短距離としか言いようがありません。

そして、目の前の状況に全力で向きあい続けている人だけが、結果として良い方向に進む道を選ぶ可能性が高いのだと思うんですね。

ビジョンってものは、「ちょっとした違和感」のようなもの何だと思います。
僕の人生の中で、右か左かを迫られた時に、右に進むことにちょっとした違和感を感じたりしました。そういうときは直感で右を選ばずに左を選んできたように思います。
要するに、自分自身の中にある考え方やあり方。
これだけは外せない、ようなこだわりがビジョンなのかなって思います。
それが人生の選択のときに、ちょっとした違和感としてムズムズってくるんだと思います。

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渋谷雄大
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