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育てるの意味

by 渋谷雄大

昨日は大阪で「集客力アップ研修会」の講師として90名様の方々に、新規顧客の集客方法について解説&ワークで学んでいただきました。
さすが大阪です!
グループワークをしてもらったのですが、すごい盛り上がり!講師が止めてもなかなか止まらないんですね。それだけ楽しんでもらえたということで嬉しい悲鳴でした!!

https://www.facebook.com/kukkin999/posts/1551374008246292/

さて、ここからが本題です。
昨日の研修会でも少しだけお話しさせて頂いたのですが、人を育てることについてです。

「育てる」という言葉は、「社会に通用する人になるように」「手間をかけて」「教え導く」ことだそうです。

ここで考えないといけないのは「社会に通用する人になる」の基準。手間隙とは?教え導くとは?です。
社会に通用する人になる、というのは漠然としてますね。
ここでは育てる側が基準を持たないといけません。社会に通用するレベルというものは人それぞれですし、育てる側の基準以上に成長する人はいません。

まず社会に通用する人の基準を決めて、それを育てる相手に伝えること。そして最も重要なことが相手に期待をかけることです。きっとそうなれるという期待をかけることで、相手ははじめて求められている基準を理解していきます。

次に手間をかけてという言葉ですが、一言で言えば、手間とは「時間」です。
そして時間をかけていくものは「性格」に関わるもの。以前ブログでも書きましたので細かい内容はご覧ください。

短期的に伸びる「力」を通して、「性」を変えていく。そしてこの取り組みは、短時間ではできません。
社会に通用する人というものは、その人の人格的なものまで関わります。ですが、人格的なことは短期間では変えることはできませんから、じっくりと時間をかけながらトレーニングをしていくんです。
しかし、多くの経営者は短時間で育てようと手取りばやい方法を採用します。

最後に、教え導くです。教え導くとは「我慢」です。
先ほどの手っ取り早い方法とは「答えをこちらから提示してしまう」ことです。
経営者が、これはこうやれば良いんだよ!と答えを提示してしまう。導くとは相手が答えにたどり着くようにお膳立てをしてあげることです。
しかしこの方法は、経営者自身の忍耐力が問われます。
答えを知っているのに、相手に伝えない。ってことです。

物事に本気で取り組むには、自分自身で考え、答えを見つけなければなりません。
時間はかかるかも知れませんが、そうしないと本当の意味で社会に通用する人を育てることは難しいんですね。

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渋谷雄大
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