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思いつきをやってみる

by 渋谷雄大

僕の講座ではたとえ話を多用します。
8割くらいは事前に用意したものですが、残り2割は講座中にぱっと思いつくんです。
思いついたら講座の中で試してみる。半分くらいはピンとこない外れ例えとなりお蔵入りとなりますが、残り半分は膝を打つような響く例え話になります。

今も昔も、しっかりと話す内容は講座前の2時間くらいを使って準備をしていますが、ここ最近は失敗しても良いので講座中に新しいチャレンジを入れるようにしています。

きっとその講座で思いついたと言うことは、今回の受講者に必要な例え話なのだと思うんです。ですから、思いついた会場で試してみる。外れもあるけれど当たりもあります。人の脳みそは講座内のすべての出来事を記憶できるわけではありません。ですから失敗したと感じた場合は、すぐに話を切り替えれば相手の印象には残りません。

ライブ感という横文字はあまり好きでは無いのですが、生でお会いする講座の場合は、予定調和で進行していく講座よりもその時々に生まれた言葉を、その場に居合わせている相手に投げかける。そしてそこに新しい流れが生まれていくっていう過程が大好きなんですね。

そこに参加した人だけが味わえる生感。ってのを大切にしています。

2割のチャレンジはどんな場合でもやらないと

2割のチャレンジを入れろ!って講座の中では必ず伝えています。
100%同じことを続けていれば、いつか終わります。
しかし100%チャレンジすれば大きなリスクを負います。ですから、2割程度の労力を割いてチャレンジするように伝えています。
特に、後継者の方に伝えているのは、後継者として自信を持って親に自慢できる事業を作りなさい!ということです。その2割を担うのは後継者の役割です。全力で新しい事業を作りしっかりと引き継ぐことこそが後継するものの務めです。

もちろん僕も1日の2割は新しいチャレンジに時間を割きます。

1日の活動時間が、14時間だとすると3時間ほどはチャレンジタイムです。
毎日3時間は新しい仕事に時間を割くようにするんです。もちろん今ある仕事は全力で行いますが、3時間は強制的に空けます。
そうすることで実は70%の活動の質も高くなるんですね。今よりも短時間で同じことをしなければなりませんから、様々な工夫が必要です。
はじめの頃はその工夫自体が新しいチャレンジですから、一生懸命工夫するためのアイデアを3時間使って考えました。iPadやiPhoneなどのフル活用やクラウドサービス、業務の方法などやり方を変えるんです。
失敗したら、変えれば良いんです。

そうやって3時間を捻出していくんです。

あなたは新しい取り組みにどのくらい時間を割いていますか?2割以下だったらヤバイですよ。

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渋谷雄大
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