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10年前と変わらない新入社員研修で良いの?

by 渋谷雄大

明日から始まる岩手県の奥州商工会議所主催の新入社員研修のため、本日は奥州へ移動日です。
奥州商工会議所での新入社員研修も3年連続でご依頼いただいた案件です。

明日から行う新入社員研修の内容とは?

僕の新入社員研修は一般的なものとは全く違う視点で行うのがきっと呼ばれる理由なのだと思います。

鬱にならないための新入社員研修

僕自身が勤めていた会社が倒産し、色々と大変な状況に陥った経験を持っているわけですが、どんなに大変なことがあったとしても「死にはしない」ということを新入社員研修でお伝えします。
文章だと誤解を生みそうですが、所詮今の会社で失敗してもあなたには他で生きていける若さがあるってこと。また従業員の特権は「責任を取らなくて良い」ということです。本当の最後の責任は経営者が取ります。だからこそ従業員は活き活きと仕事に打ち込むことができるんですね。

必要以上に思い詰めず、前向きに社会人生活を過ごすための考え方をお伝えしています。

世渡りをうまくするためのビジネスマナー

ビジネスマナーに関しては、何のために必要なのか?を伝えた上で、ビジネスマナーを実践していただいています。理由もわからないのにビジネスマナーを学びたいと思う人はいません。自分にとってどう重要なのか?についてしっかりと理由をお伝えさせて頂いているんです。

僕の答えはビジネスマナーを覚えると「余計なところで考えなくて済むから」です。
ビジネスマナーが身に付いていない人の場合、偉い取引先との急な会食が入った時に、例えば、上手と下手が分からない、席次が分からないなど、様々な不安を感じ、失敗したらどうしようなどど感じることもあります。
しかし最低限のマナーをマスターしておくことで、余計なことを考えずに世間と同じような振る舞いができるようになります。決まった定型ルールがあるってことはとてもメリットが大きいんですね。

そしてここからが重要ですが、余計なことを考えなくなるため時間に余裕が生まれ本当に自分がやるべき仕事に時間が割けるようになります。また、上司との無用な軋轢もなくなりますので人間関係も良好になりやすいんです。

プライベートを充実させるための業務効率化術

社会人になると時間に追われ、友達と遊ぶ時間も少なくなり、残業などに追われる日々が続いていきます。
新入社員研修では、ゼロ秒メモ法とインバスケット演習という手法を使って、業務効率を上げるために訓練をしていただきます。

何に時間を割いていく必要があるのか?どこまで質を高めれば良いのか?どの案件を優先すべきか?についてしっかりと学んでいただくことで時間を生み出してもらうんですね。

上司の気持ちを理解する面接演習

そして最後は、新入社員に上司になってもらい部下と面接をしてもらう演習をしてもらいます。
上司の大変さや苦労、そして、部下として上司にどう接すれば良いのか?と言った視点を理解することで、上司との付き合い方や部下としての振る舞い方について体験した頂きます。

渋谷雄大でないとできない新入社員研修

多くの新入社員にとっては一生に一回、そしてはじめに受ける研修のはずです。
そして僕自身も新入社員の頃に新入社員研修を受けましたひとりです。

今になってみると新入社員研修をもっと真剣に受けていれば良かったという想いと、こう教えればもっと新入社員を伸ばすことができるという想いがあります。
世の中の新入社員研修をみていると、大筋では10年前20年前と内容が対して変わっていないと感じることがあります。僕が新入社員の頃に受けた内容とほぼ同じです。

時代が変わって、社会人の個性も変わり、求められるものも変わってきている今、新入社員研修も新しく変えていく必要があるのではないでしょうか。

そういう想いで、明日からの新入社員研修は頑張ってきます!

商工会・商工会議所・企業様で新入社員研修を行いたい方は、お問合せくださいね。

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渋谷雄大
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