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視点を増やせなければ終わり

by 渋谷雄大

昨日のブログでは、自分のこだわりが強くなりすぎることで視点が狭くなってしまう、と書きましたが、だったら他人の目(視点)を借りるという発想を持つことで大きく視野を拡げることができます。

追伸:本物のこだわりって「とことんひとつのことを追求した結果出てくるもの」であり、そんなに簡単に本物のこだわりは生まれないと思っています。自分が思っているこだわりとは単なる固執。固執では視野は狭まるばかりです。

しかも自分とは間逆な極端な人の視点を盗むことで、面白い発見に出会うことができます。
先日、経営したことがないコンサルタントは信用できない!って言われることについて書いたのですが、

https://www.facebook.com/kukkin999/posts/1501011966615830/

人の視点を借りることができれば、体験していなくても様々な気づきを得ることができます。
人の視点を借りることでさらに素晴らしいのが、自分の視点と他者の視点を比較しながら、さらに新たな視点を生み出すことが出来るってことです。

コンサルタントはたくさんの視点を持っていることに加えて様々な視点を組み合わせて新しい視点を生み出すことができるってことが価値なんです。仮に経営したことがないコンサルタントはダメだ、という事は経営者としての視点しか持ち合わせていないコンサルタントであり、同じ人種からコンサルティングを受けたところで突破口は開きにくいと思っています。

「他業種から学ぼう!」と言われるのも同じで、同じ業界の、同じ人種だけの視点では革新的な突破口を見つけることは出来ません。停滞している時こそ、他業種や他の性格をもつ人から学びを得ることで新たな視点をつくり出すことができるわけです。

これからの時代、新しい視点をどれだけもつことができるのか?
ということは、自分と相対する価値観を持つ人たちの視点から学ぶことなのだと思います。
自分と近い価値観とばかり付き合っていると、拡がりが制限されてしまうことがあります。楽しいけれどマンネリしてしまうって事はありませんか?そういう感覚に陥った時には、新しい視点を持つグループとの接点を持つようにしていきましょう。

視点が固定化されたらおしまいです。

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渋谷雄大
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