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ネットショップを作ったらやるべきこと

by 渋谷雄大

昨日は川越商工会議所主催のネットショップセミナーでしたが、おかげさまで多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました!

https://www.facebook.com/kukkin999/posts/1484887514894942/

ネットショップ作成のコツとツボ

ということで、今日のテーマはネットショップで成功するポイントについてです。

ネットショップでまず目指すべきハードルは「100個」「100万円」です。
最低でも月100個売れる商品を作ること。
そして月商100万円をまずは達成させる、と決めることが大切です。

意外と多いのが、どれだけ売れるかわからないけれど、好きだからネットショップを開いてみる。という発想です。試しにやってみることはとても重要ですが、最低限決めるべきは「売上目標」です。

売上目標を決めたあとに、はじめて取り扱う商品を決めたり、楽天、Amazon、自社ネットショップ、BASEなどの無料ネットショップを使うか、を決定していくんですね。
いくら売れるかわからないけれど「とりあえずやってみる」では、打つべき対策がズレてしまうこともありますし、そもそもその商品構成では売れない。という事態になりかねません。

何をするにもまず決めるべきは、いくら売って、利益をどの程度取りたいか。を明確に決めることです。
そこから逆算して、商品や販促活動を決めていくんです。

まずはヒット商品を1つ作る

色々と考える前に、まずはヒット商品をひとつ生み出すことに注力しましょう。
もちろん、いきなりひとつに絞るのはリスクが高すぎますので、いくつかのヒット商品候補を決めて展開します。そのなかで、芽が出そうな商品を探していくんです。
何か変化が起こった商品に対して、重点的なプロモーションをかけていく。

最初のハードル、ヒット商品を作りましょう!

そのために欠かせないのが「アクセス解析ツール」ですね。
アクセス解析をしっかり使いこなしている中小ネットショップは意外と少ない。
最低でも下記の2つは入れましょう。

GoogleAnalytics(無料)

これは自社ネットショップに訪れたユーザーがどういう行動をしていったのかがわかるツールです。
直帰率=サイトに来たけれどすぐにバツボタンを押した率。
平均セッション時間=どのくらい滞在したのか?
検索キーワード=どんな言葉で検索されてサイトに訪れたのか?

など、自社サイトへ来たあとの導線が分析できます。
じーーーーっと眺めていくことで、ネットショップの問題点がみえてきます。

ただし、初心者には少し分かりにくいので、こちらも無料サービスである、「アナトミー」というサービスを併用することで視覚的に改善ポイントをチェックすることができます。
こちらのアナトミーは、GoogleAnalyticsと連携することで1時間程度で分析結果をみることができます。

サイトに来る前を分析する「GoogleConsole(ウェブマスターツール)」

もうひとつは、自社サイトに訪問する前を分析するツールであるGoogleConsoleも導入しておきましょう。

これは自社サイトがどのような検索キーワードで何番目に位置しているのか?表示された回数に対して何回クリックされているか?など自社ページへ来る前の状況を確認できるツールです。
これも上手く活用することで、アクセス数を伸ばすことが可能です。

良い商品を開発することが重要だけど

実際に状況を分析して改善していくツールの導入は、最低限行っておきましょう。
でなければ、本来対策を打つべき内容が分からずに、遠回りになってしまいます。
面倒くさいかもしれませんが、ぜひ、導入しておくことをオススメします。



渋谷雄大
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