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40代突入。パート2。

by 渋谷雄大

昨日3月2日に40歳となり、ある決定をいたしました。

で、色々と考えていることを追加で書きたくなってきたので、もう少々お付き合いください。

僕が嫌いな人。
「夢だけ語っていてやらない理由ばかりで行動しない人。(世の中が悪い、市場が悪い、会社が悪い、今は時期じゃない、やろうと思ったんだけどね)」
こうなりたくなかったので動きました。

40代に突入した今考えているのが、どうすれば理想の50代を迎えられるか?ということです。
実は20代の後半くらいから、どうやれば30代を充実させられるのか?ということを考えていました。
以前勤めていた会社が潰れ、様々な変化が訪れてきたなかでも漠然と30代の過ごし方は考えていたように思います。

大学生の頃は「人見知り」ということがコンプレックスで、人と会話することがとても苦手でした。
これでは社会人になってやっていけないと感じたので、就職先を「営業会社」にしました。
一番苦手だったからです。

しかし、以前勤めていた会社が倒産するということになった時に、自分自身の頭で考えて、答えを導き出す思考力が弱いことが課題となってきました。
正直、言われたことをやるのは得意。でも、自分から新しいことを提案して動くことはとても苦手だったんですね。だから「中小企業診断士」という資格にチャレンジしたように思います。
中小企業診断士取得時の年齢は28歳だったと思いますから、30代に向けた準備だったんですね。

で、40代です。
今ここにプランを書くことはしませんが、やはり全力で物事にあたっていると、様々な課題がみえてきます。その課題を解決していくために40代の決断をしました。

物事のすべての基本は目標設定だと思っています。
いつまでに、どこに到達するか?という目標設定を行わなければ、到底その目標には達しないというのが僕の考え方です。
でも目標設定しても、それを行動に移さなければ、単なる「夢」で終わってしまう。
夢を実現させている人は、必ず行動が伴っています。

目標を実現させていくためには、目標値よりも高いチャレンジをしていかなければ目標達成は難しいんです。それって「できそうなチャレンジ」ではなく「無理だと思えるチャレンジ」を繰り返すこと。

大学生の頃は、営業会社なんて絶対ムリと当時は思っていました。
中小企業診断士にチャレンジする時も、絶対ムリなチャレンジです。
チャレンジのレベルを落としても良かったのでしょうが、ムリなことにチャレンジするからこそ、達成した時の成長が大きいんですね。

ムリなチャレンジをし続けるんです。
で、そのムリなチャレンジをどれくらいの期間で成し遂げるか?という時間軸をちゃんと決めるんです。
そんなのとてもムリだよ!と思えるくらいのチャレンジをし続けることで、より高い目標値がみえてきます。

自分の脳を変えるため

そしてもうひとつは「自分の脳を変える」ためです。

自分がこれまでやってきたことって、自分自身の脳みそが正当化します。
これを「認知的不協和」というのですが、自分が納得出来ないことがあった時に「これは自分に必要ったんだ!」と自分自身をごまかす脳の仕組みです。

「早く勉強しなさい!」「勉強したくない」→「丁度、やろうと思ってたんだよ!」
「目の前に美味しいケーキがある」けれど「昨日からダイエットをはじめた」。→今日くらい大丈夫だよね。明日からにしよう。今日はがんばったから今日だけご褒美だ。

のように、2つの矛盾する行為があった場合に、自分の行動を変えるのではなく、それを理由を後付けで考えて正当化させてしまうんですね。

お酒の件も同じで、「お酒はコミュニケーションの潤滑油だ」「クチベタだからお酒を飲まないと会話できない」「誘われちゃったから今日くらい良いか」なんて色々な理由で、お酒を飲むことに正当性をつけてきたわけです。

結論から言えば、単なる「言い訳」なわけです。
そして一度そういう思考に陥ると、どんどん頭が頑固になっていきます。

頭が頑固になれば、新しい取り組みにも大きな影響を及ぼします。

今回の決断は、頑固になった脳みそを変えるためなんですね。

何かを変えるためには「本当はやらなくても良いことだけど習慣になってしまっている事」後付で自分を正当化しているものに意識を向けて、もう一度見直すことではないでしょうか。

もちろん今回の決断は、スタートです。
これから色々と変えていきます!

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渋谷雄大
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