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頷き

by 渋谷雄大

先週末は飛騨高山でチラシ作成セミナーの講師として、1時間吠えまくってきました!

https://www.instagram.com/p/BQok54pFyBd/

流石に1時間だと全く時間が足りませんが、それでもプロとして時間内で伝えるべき内容はしっかりとお伝えしてきました!アンケート結果もおかげさまで良好!!
また高山にはいく予定ですので、お近くの方は、スケジュールのチェックをしておいてくださいね!

たくさん頷いている人ほど結果がでやすい

「たくさん頷いている=素直=行動が早い」って構図は飛躍した三段論法だと思いますが、講演会をしてきたなかで行動が早い人って講演会中にもものすごくたくさん頷いているんですね。
で、講座が終わった後に手書きお礼状が届くのは、たいてい、大きく頷いていた人。
で、後日、結果報告や成果報告を頂くなかで、成果を具体的にだしているのも大きく頷いていた人。

僕は「頷いて下さい〜」って講座中に良く言うんですね。
僕が人見知りで無反応だと緊張してしまうのと、僕の話がわかっているのか?納得しているのか?それともズレているのか?が反応がないと分かりにくいのでそうやって促しているんですけど。
実はもう一つ大きな理由があって、形から入ることでスムーズに話に集中しやすくなるってことです。
どんなに斜に構えている人でも、強引にでも頷きをさせていくと、徐々に素直に話しを聞く姿勢が出来てくるんですね。
僕の話し方が不十分なことはもちろんあるのですが、でも、折角受講されたのであれば何かを持ち帰って欲しいという思いが強いので結果として「頷いてくださいね〜」の発言になっていったんですね。

実は営業時代にも似たようなことをやっていたことを最近思いだしたんです。

新規営業をやっていたので、相手は警戒心をもって僕の話しを聞き始めるわけです。
そういう状況では、どんなにこちらから一方的な話しをしても無駄なんです。

だからそういう時は、仕事の話しはやめにして、相手が頷きたくなるような話しを選んで、質問するようにしていました。相手からの頷きを引き出すことが最初の営業活動だったんです。

相手の頷きが頻繁になったあとに、本題に入るという流れを無意識ですがやっていたんですね。

講演会も実は同じで、初対面の受講者の場合は「こいつは一体どんな講師なんだ?」「どうせ面白くない話しをするんだろうな?寝れる席はどこかな?」「2時間か〜長いな〜寝ちゃうかな?」などとにかく後ろ向きな人がいます。
僕は講座が始まる前は、講師席で受講者の会話をさり気なく聞いているのですが、講師が座っているにも関わらず「あ~今日眠いわ」「眠れる席どこ?」「今日の講師大丈夫?」「つまらなかったら帰れる席が良いんだけど」なんていう話が頻繁に聞こえてきます。
僕としてはそういう声が聞こえるたびに、気合が注入されていくのですが、一方で、そういう受講者がどこにいるかシッカリ把握できるんですね。
で、講座が始まると重点的にそういった方々をフォローしていくことで、次第と頷きが増えていくんです。
実はそういった方々ほど、一旦聴くになるとすごい集中力を発揮したりするんです。

講演会も営業も実は同じ。

まずはしっかりと信頼関係を作る。
その前段階として「頷き」という取っ掛かりを増やしていくんです。

僕の講座に出る方は、ちゃんと頷いて聞いてくださいね!

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渋谷雄大
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