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苦しいときほどジャンプしよう

by 渋谷雄大
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業績の厳しい企業へコンサルにいくと必ず直面するのが『小手先のテクニックに走る』ことが多い。
自社に自信がなくなっているのか?どうせ新しいことにチャレンジしても失敗するだけだ。という発想で、従来の延長線上の小手先対策ばかりを考えています。

業績が落ち込んでいる中で、突破口を拓く鍵は『ダメなアイデアに目を向ける』こと。
業績が悪くなると、リスクのことばかりを考えるようになって、チャレンジをしなくなります。
そういった状況で判断された『ダメなアイデア』こそが実は突破口に繋がっている可能性が高い。
こういう時期の判断は、裏目にでることも多く、「不採用アイデア」が本来の正解であることも多いんですね。

ですので、こういった企業にコンサルティングに行った時には、これまで考えた不採用アイデアを精査して、その中で、大きくのびのびやれる事業を探しあてるようにしています。

こういう厳しい企業の場合、『縮こまったらおしまい』です。
業績が悪いから、経費の削減や広告宣伝費を抑えるなどの対策は必要ではありますが、一方で、大胆にチャレンジするアイデアも必要。
ギューっと圧縮する取り組みに加えて、ブレークスルーを空ける大胆なアイデアも並行して取り組む。

で、大胆なアイデアを実行するためには『好き』という要素が必要となりますね。
打算で事業アイデアを実践しても、継続は難しい。
資金的にも時間的にも窮している状況では、打算以上に『好きなこと』を事業化することが近道です。
例えば、従業員の中にオタクがいれば、オタク従業員と自社の事業を関連させられないか?
関連させる必要もないかもしれません。だって現事業の業績が悪いわけですから関連させず敢えて全く新しい取り組みとして立ち上げる。
そのオタクに好きなことをやらせることが突破口に繋がったりします。

苦しい時こそ、こういったチャレンジが必要なんです。
チャレンジしなければ、座して死を待つのみです。
さあ思いっきり大胆なアイデアを実行に移しましょう!

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渋谷雄大
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