LOG IN

経営者に必要な能力

by 渋谷雄大

情報を分析する力と課題を発見する力

経営者にとって重要な力は、「課題を発見する力」です。
情報を整理したり分析できる人は、世の中に山ほど存在しています。これらはフレームワーク(SWOT分析や3C分析など)を使えば、ある程度のことは出来てしまうんです。

でもでも、経営者にとって大切なことは、課題を発見する力です。
そして、課題を発見できる人は情報を整理できる人に比べて感覚的には10%程度しかいないように思います。

言い方を変えると、ボトルネックやキモ、勘、感性 などかもしれません。
優秀な経営者は、これらの課題を発見する力を常に磨いていますし、経営者だからこそ発見した課題を解決に向かわせる決断することができるんです。

これらの課題を発見する力ですが、情報を分析した中から発見できるレベル、一見すると無謀なチャレンジに見えるけれど、なぜか経営者は自信を持って取り組む勘のようなものまで。

課題発見の精度を上げるには

では、課題をいち早く発見するためにはどうすればよいのか?
ひとつは、数多くの事例に触れること。
数多くの事例に触れることで、傾向が読めるようになります。
経営コンサルタントなどは、このような形で、課題発見の精度を高めている人も多いと思います。

ちょっと余談ですが、経営コンサルタントに対して、経営もしたことがないのに大丈夫?と良く言われますね。ですが、僕らから言えば、一つの会社に専念している経営者。しかも、山を登っている途中です。一方我々は、すでに多くの企業を見てきており、すでに様々な経営者の山登りをお手伝いしています。しかもたくさんの道(なだらかな道、急だけど一気に登れる道、途中で休憩できるようなお店がある道…)を知っている。これが事例となるのですが、すでに何回も登っている人のお手伝いをしていることが経営コンサルタントの最大の強みなんです。

話は逸れたので戻します。

たくさんの事例に触れるということもそうですが、ひとつは情報分析の精度を高めるということも重要です。課題発見するためには、精度の高い、整理された情報が必要です。
これらが集まるようにしておくことがとても重要なんです。

情報の重要性に気がついていない

経営においてもっとも重要な事は情報。
そして情報には質が存在するんですね。

純度の高い情報が集まるようにするために必要なこと。

それは、大元から情報を得るようにするということです。
さらに言えば、いち早く情報が得られるようにしておくということです。

Facebookやグーグル検索からでてくる情報の純度は、、、、限りなく低い。
国や公共機関のウェブサイトに乗っている情報の純度は、、、、まあまあ高い。
もっと高い情報があるのですが、ここでは敢えて伏せておきます(笑)が、いずれにせよ純度が高い情報を、誰よりも早く手に入れることが、早く課題を発見するために必要なことです。

あとは、情報を自分で取りに行くのも良いですが、情報を持っている人とつながるってことも重要です。
そういう人と出会うと、みなさん、名刺交換もせずに機会を逃してしまうんですが、情報が集まる人と出会うチャンスって滅多に無いんです。
ですから、もし仮に、そういう人に出会えたなら迷わずGOです!!

LINE it!
このエントリーをはてなブックマークに追加





渋谷雄大
OTHER SNAPS