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変えるものと変えないものを決める

by 渋谷雄大

変えて良いものと変えてはいけないものを決めておく

ここって重要。
変えてはいけないものを変えてしまうと、すべてが台無しになってしまうことがあります。

コンサルティングをしていて、失敗する企業の典型は、そこを変えてはいけないのに変えてしまうことなんです。例えば、外注してはいけないものを外注してしまう。接客の質は変えてはいけないのに、接客を変えてしまう。

変えることばかりに頭がいってしまいますが、逆に、変えてはいけないものを予め決めておくことをオススメします。

肝になる部分をしっかりと分析しておいて、そこだけは確実に押さえましょう。

小さな会社の変えてはいけないものの傾向

変えてはいけないものは、会社や業種によって違いますが『効率の悪いこと』『手間暇が掛かること』にヒントがありそうです。
長く続いている企業の多くには、一見すると非効率な業務・サービスが組み込まれているように思います。とても時間が掛かるものがあります。でも、その効率の悪さが、選ばれている理由だったりします。

そして、効率が悪い=誰も真似したくない=真似しようと思ってもなかなかできない。という状況を作ってくれるんですね。

ビジネスは効率だけでは成功しない。
時には非効率な仕事が付加価値を作ることがある。
そして非効率な付加価値は変えてはいけないものの可能性がある。ということでしょうか。

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渋谷雄大
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