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経営者の仕事は次の道を作ること

by 渋谷雄大

経営って次の道を作ること

今ある事業をこなすことは経営者の仕事ではないです。スタッフの仕事です。
出来てしまった道(事業)を整備するのは、スタッフのお仕事。
道を拡張(販路を太くする)したり、新たな道を建設(新販路開拓)することに注力するのが経営者の仕事。

経営者の仕事のうち20%くらいの力は、このような経営者としての業務に時間とお金を割くこと。これをやらないとスタッフの未来が開拓されます。

今ある事業に留まっていれば、いつか時代の波に飲まれてしまいます。
これらの取り組みは一見すると、遊んでいるように見える活動も含まれます。
当たるか外れるか分からない取り組みに一生懸命取り組む。でも、100%成功する新事業などそもそも存在しませんし、事業計画がどれだけ緻密に練られていても、不測の事態は必ず起こります。

現事業が傾いてから、新しい事業を立ち上げようとしても遅いことが多い。
余裕がなければ新事業を成功させることは難しいからです。調子が良いときほど、新事業に対するアンテナを張っておかないと。

伸びる経営者と落ちる経営者

単純な比較として、「過去を振り返る経営者」は落ちます。
「未来を語る経営者」は伸びる可能性が高い。

どんな経営者であっても、年齢を重ねていくことで、過去へ視点が移っていきます。昔の栄光や成功に焦点を充てるようになると従業員はこう思います。
「昔は昔でしょ。」「過去良かったのってバブルとか高度経済成長があったから。」

やる気のある従業員は、過去の栄光(昔話)を話されれば話されるほどモチベーションは低下する傾向にあり、これからどうしていくのか?という未来を語ることでやる気が生まれます。

未来の無い会社には、優秀な人材は集まってきません。
未来のある会社にするためには、まずは経営者が未来に目を向けること。
前向きに未来の顧客開拓を進めること。

それが経営者の仕事ではないでしょうか?

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渋谷雄大
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