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キッカケの種

by 渋谷雄大

どんな花が咲くかはアナタ次第

経営ってそういうものです。
キッカケは色んな所に転がっています。でも、キッカケをつかむかどうかは本人の行動次第です。
そこまで責任をもつつもりはありませんし、経営の楽しさって、そのキッカケを見つけることだったり、キッカケを掴んだ瞬間に醍醐味があるように思うんです。

些細なキッカケだったものが、とてつもなく大きなチャンスに結びついたり、大きなキッカケだと思ったのに大きく花咲かなかったり。どちらにせよキッカケって掴みに行かないと捕まえられないし、その可能性は誰にも分からない。

この人もそうだと思います。元々地元でやっていた筈なのに、パナソニックのショールームで講師なんかやっちゃっているんですから。多分、そんな展開になるなんてご本人も分からなったはず。
でも私がとても尊敬しているところが、とにかく動くってこと。結果、チャンスを拡げてしまうってこと。
やっぱり行動力があるって最強の武器だと思っています。
どんなに小さなキッカケでも、動き続けることがキッカケというタネにとって最高の養分なんです。
キッカケ種にひたすら水をあげ続けることで、そのキッカケ種が大きな花を咲かすのか?それとも小さな花で終わるのか?はたまた花を咲かせずにしぼんでしまうのか?が決まるように思うんですよね。

キッカケという種はみんなもらっている

キッカケという種はみんなに平等にもらえます(もらいに行けばですが)。
でもその種を咲かせられるかどうかは、アナタ次第。
感覚的に言うと、5%程度の人しかキッカケ種に水をあげないので芽が出ない。

しかも、水をあげない人に限って、何か良いことはありませんか?って聞いてくるんですよね。僕からすると、すでに目の前にあるじゃん、って言いたい。

目の前に種があると、人間ってなかなかそれに価値を感じられないんですよね。何かもっと良い種があるんじゃないか?って欲が出てきてしまう。目の前の種すら花を咲かせられないのに、もっと良い種をもらったって腐らせるだけだよって感じます。


人は身の丈に合った、チャンスがやってきます。自分にとって丁度つかみやすいキッカケが転がっているんです。で、そのキッカケを活かし、成長すれば、次のキッカケの種がもらえるんです。そうやって成長していく。


一足飛びに、大きなチャンスを捕まえようとすると、後で大きなしっぺ返しを喰らいます。
まずは、目の前の種に目を向けましょうね。



渋谷雄大
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