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がんばろうと思ったら挫折の前触れ

by 渋谷雄大
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がんばろう!と思った時点でいつか挫折する

『がんばります!』『気合入れてやってみます!』という言葉は、必ず、『挫折』を迎えてしまいます。新しいことに取り組むときも、がんばらない。大変なことに取り組む前にも気合を入れない。ことがとても大切なんですね。
頑張る!気合を入れる!と言うのは、自分を鼓舞することですが、そういうモチベーション向上策は長く続かないことが多いんです。
ダイエットでも自然に継続できなければ上手くいきませんし、ランニングも同じ。頑張っているうちは、いつか挫折する可能性を秘めていると考えておきましょう。

どうすれば頑張らないで継続できるか?

考える前に動いてしまう

そもそも人は「考えることで」動きが鈍くなってしまいます。鈍くなった動きに喝を入れるために自分を鼓舞してモチベーションを高めるんです。

私は何年か前から、ランニングを続けています(だいたい1ヶ月100キロ位走れるようになってきました)。ただ、元々は走るのが大嫌いで、学生時代のマラソン大会でもほぼ毎回後ろから数えたほうが早いくらいの運動音痴でした。
更に、飽きっぽい性格で、何をやっても長続きしない性格だったんですね。

ですから、まさかここまでランニングが継続できるとは思っていませんでした。

また、一時期80キロになった体重(以前のブログに書いたダイエット記録)を何とかしなくては、と思って始めた筋トレも未だに継続できています。

左が『使用前』で右が『使用後』です(笑)

で、どうしてそんな自分でも継続できたのか?というと、考える前に体を動かしてしまう、ようにしたんです。どなたか芸能人が、朝起きたら有無を言わさず腹筋を始めて体を動かしてしまうんだ!ということをテレビでおっしゃっていたのがキッカケなのですが、朝起きたら、頭が動きはじめる前に腹筋をはじめたんです。そうすると、腹筋をしているうちに頭が冴えてきて、冴えてきたら、考える前にランニングに出かけるんです。

丁度、猛暑である今年だと、少し外を見ようものなら『ああーーー今日も暑そうだ。暑いし、日焼けしそうだし、もしかしたら熱中症になってしまうかも。』なんて、ランニングしない理由を山ほど上げてしまうでしょう。

ですが考える前に、一旦体を動かし始めると、その勢いでとにかく乗り切れてしまうんですね。

考えてしまいそうだという『予感』を察知する

さらに言えば、普段何か行動しなければならない場合に、ふと考えてしまいそうになる自分に気がつくことってありませんか?

そんな予感を察知したら、即座に行動に移してしまう、ようにします。一度立ち止まると、人は再び動き出すのに大変な力が必要となります。ですから、止まらずに進むことが重要です。少しでも考え込んでしまいそうになったら、まず動く。頭で考える前に、体を動かす。

当たり前の発想で行動する

もうひとつ大切なことが、特別なことに取り組むのではなく、当たり前のことに取り組んでいるのだという心構えをもつことです。

毎日走るのが当たり前なんだ、毎日腹筋するのが当たり前なんだ、毎日ブログを書くことが当たり前なんだ、毎日Facebookで近況を報告するのが当たり前なんだ、と当たり前思考を働かせ続けることで、わざわざモチベーションを高める必要性は無くなってしまいます。

当たり前のことですから、特にモチベーションを上げる必要はなくなります。

本当に大切なことは、淡々と当たり前のように継続していくことが重要であり、がんばるとか気合をいれるとかそんなものでは無いのですよ。

できることからはじめて、徐々にエスカレートさせる

元々階段登りから始めました!

小さなことからはじめて徐々にエスカレートさせていく方法も良いです。そう言えば、私の場合は、エスカレーターではなく階段を登るところから始めました。筋トレも、テレビを見ながら5回くらいの腹筋からスタートさせてたんです。
でも同じことを続けていくと、自分でも気がつかないうちにやることがエスカレートしていったわけです。
だから、頑張ったんですよね!と言われても、個人の感想としては「全く頑張ってないです。できることからやっていたら気がついたらこうなってました」としか言いようがないんです。

お仕事もなんでも共通する考え方で臨んでは如何でしょうか?

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