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頭打ちを予測して行動

by 渋谷雄大

同じことを繰り返していればいつか必ずどこかで頭打ちがやってきます。
かと言って、その頭打ちの時期を予測することはとても難しいですし、出来うるならば頭打ちになって欲しくないという願望もありますよね。

僕の場合ですが、頭打ちの時期を予測することは難しいですから、いつか頭打ちになった時に対応できるように、新たな分野への挑戦を日頃から行うように行動を変えています。

ブレークスルー(革新)を成功させるポイントとして、自分自身に余裕がなければ出来ません。
今日の飯を食うのに必死になっている状況であれば、ブレークスルーを空けるための取り組みに時間を割くことなど出来ないでしょうし、思い切った手を打つことはできません。

何かを革新していくための取り組みは「余裕がある時に行う」しかないんです。
しかし現実を見てみると、頭打ちが見えはじめた状況から焦りだしブレークスルー探しを始めます。
もちろん、余裕がなくなり始めている時期ですから、打てる手には限りがあります。

絶頂期であればあるほど、新たな取組を探し出し、そのビジネスが頭打ちになる前に新たな道筋を考えていく必要があるんです。そしてその新たな道筋は、できるだけ多くの選択肢を持っておくことが大切ですね。

予測はできますが、何が当たるかわからないのが現代のビジネス環境。
まさかピコ太郎があそこまでヒットするとは、誰も思っていなかったと思います。
何かのキッカケで大きく飛躍する可能性が秘められています。

最低、3つ程度の新たな可能性を持っておこう!

そこで僕が実践しているのが、常に新たな分野の可能性を3つ持っておくことです。
本業の他に、本業に近い分野を2つ程度。こちらは強みを活かした新分野を探します。
もう一つは、本業とはかけ離れている分野の可能性を1つ。こちらは強みを一切無視したチャレンジ分野です。

『僕は強みを活かす=自分に縛りをかける』ことにも繋がりかねないんです。
自分は◎◎が強いんだ!と思い込んだ瞬間から、仕事の幅は限定されてしまいます。
自分自身の強みが通用しない分野をひとつもつことで、新たな偶発的な可能性を獲得できるんですね。

あなたは新たな取組はいくつ持っていますか?
考えてみましょう。

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渋谷雄大
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