LOG IN

展示会出店成功の秘訣

by 渋谷雄大

川越商工会議所の展示会出店セミナー

昨日は全4回シリーズで行われている、川越商工会議所の展示会出店セミナーの第3回目を担当してきました。来年2月に行われる展示会に出店される製造業を中心とする事業者のみなさまに展示会成功のポイントについてお話しさせていただきました。

私自身は、サプリメントの専門店などの経歴があるので、何回か展示会に出店したこともありますし、東京ビッグサイトの出展者説明会の講師としてもお話しさせて頂いたことがあります。

展示会は1年間の営業リストをつくる絶好の機会

なんです。
すぐに取引に結びつかないということで効率が合わないという出展者もいる一方で、顧客獲得の場として有効に活用している出展者もたくさんいるんですよね。

実際に東京ビッグサイトの展示会に足を運んでみれば分かるのですが、外から見ていても、成果が上がりそうな出展者とそうでない出展者だろうな〜と目に見えてわかります。

BtoB(企業間取引)を目的としている場合、そもそも短期間で顧客獲得できるという発想自体がズレています。目的自体がズレている可能性が高い。
展示会は1年間の営業先候補を見つける作業です。

でも実際には、即取引できる先を探しているのが現実です。
そして、それを出展企業の経営者が分かっていないことです。

そういう企業が何をするのか。
一度営業活動をして、ダメだったらすぐに諦めてしまうんです。

1年間通じて、顧客化するという発想があれば、複数回のアプローチを通じて引き合いをとっていかなければなりませんね。

引き合いがある出展者の条件

川越商工会議所さんでは、実際に東京ビッグサイトの展示会の視察を通じて、どういう出展ブーズが成果を上げるのか?をチェックしてきました。
その中で見えてきたことが幾つかあります。

他にも色々とあるのですが、たくさんのブーズを回っている来場者に対して、短時間で魅力を伝えられるかどうかが分かれ目です。
また展示会が終わった後に、記憶に残るようなアプローチも必要不可欠です。

チャンスが平等

チャンスは平等に与えられますが、それを活かそうとする姿勢があるかどうかがとても重要です。
展示会に惰性で出展している企業も多く見受けられますが、アホか!!って言いたいです。おそらく、少なからずお金を払って出展している。
にも関わらず、ブーズに立っている担当者のやる気が無く、一切接客しようとしない。

そういう企業の経営者に限って『何か儲かる話無い?』って言ってくるんですよね。

渋谷雄大

儲かる話があったとしても、あなたでは無理ですよ!








渋谷雄大
OTHER SNAPS